悩む女性
酵素は元々体内にあるたんぱく質で体に害はありません。

しかしサプリメントやドリンクで摂取する場合は服用しやすくするための砂糖や酵素以外の添加物を一緒に摂取することになるので注意が必要です。

また、酵素ドリンクは甘味料などが使われて美味しく作られている商品も多く、水分補給の代わりにすることは控えるべきです。

そのためには一日だいたいどれくらいの量を摂れば良いかを知る必要があります。

食べ物から摂取する量の目安として、野菜350g、果物200gと厚生労働省が発表しています。

熱を通さない状態での摂取量の目安になります。

調理による熱で酵素が失われますので、生野菜をサラダボール1杯食べるイメージです。

果物だとリンゴ1個またはみかん2個ほどになります。

錠剤やカプセルのサプリメントの場合で2粒、ドリンクやジュースの場合は20mlほどになります。

野菜を生で食べるのが苦手な方や量が食べられない方はサプリメントやドリンクやジュースで不足分を補うと良いですが、先ほどの理由から摂り過ぎないようにします。

サプリメントやドリンクは大変摂取しやすくジュースは甘くて美味しく口に合うように作られていますので、「美味しいから」「のどが渇いたから」といって摂り過ぎることのないように適量を守ることが大切です。

酵素の摂りすぎによる副作用は?

酵素は摂り過ぎたからといって副作用はありませんが、多く摂ればとるほど効果が出るものでもありません。

ですから必要な時に必要な量を摂ることをおすすめします。

酵素を摂取する目的は様々でダイエットを目的とするときは空腹時に、健康維持や健康増進目的なら食事とあわせるというふうに適量を何度かに分けるのが効果的です。

酵素は人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素です。

運動したり考えたり、自然に行う呼吸や消化などにも深くかかわっています。

食品を通じて摂取しようとするとどうしても熱に弱い特性から生のままの野菜など量を多く摂らなければならなくなります。

たくさん含まれている発酵食品は苦手な方も多いかもしれません。

最近体調が悪いと感じていてその不足が原因であれば摂取しやすい形で適量を素早く補う必要があります。

そんな時は無理をせず身体が吸収しやすいように開発された製品を使用するという方法があります。

サプリメントは少しの量で足りますし、ドリンクやジュースは摂取しやすく開発されています。

必要を感じた時に、必要な量だけ補うのに最適です。

また、ダイエット目的の場合は飲むタイミングと量を決めることで健康効果と減量効果の両方が期待できます。